東福寺メイ

メイさん

久し振りにメイちゃんを描きたくなったので落書きー。
ただ気の向くままに落書きするのって癒されるー。

拍手レスー
>お掃除きらいなんですか?あみみさんって部屋とかキレイそうなイメージですよー。
そんな素敵レディなイメージになるようにブログのデザインとかも選んでみました。
でも実際はそんなにキレイでもないです…。

>3:38 やはり女性だったのですね… 女性なのにこんな…こんなマンガ…!  …素敵です…!
>3:39 慈美さんをずっと「じみ」さんだと思ってましたごめんなさい
私って性別不詳だったんですね!なら徹底して性別不詳な日記にすればよかったです!
性別不詳な作家ってちょっといいですよね。ミステリアス。これからは男だか女だかわからない日記にしていこうと思います!
「じみ」でもなんでも好きなように呼んでいいですよー。

読書感想文
「敵」という筒井康隆の小説の感想を書こうと思います。
この小説は老人が主人公で、淡々と生活のことが細かく書かれているのでちょっと地味ですが、
何と言うか、変な迫力があってちょっと怖かったです。
前半、その一人暮らしの老人の食生活に関する事とかが必要以上に細かく書かれていて、
でも不思議と読んでて退屈しません。たぶん文章が上手いからだと思いますが私は文章とかよくわかんないので理由はわかりません。とにかく読んでるうちにその主人公の姿がだんだん浮き彫りにされていくようなされていかないような。
で、ある日ROMしてるネットの掲示板に「敵があらわれました」みたいな変な書き込みを見つけます。
敵ってなに?ニュースでは何もそんな事件は報道されてないみたいだけど…?
その辺から話がちょっとおかしくなってきて…。みたいな内容です。

以下ネタバレあり

そこから夢だか現実だかよくわからない感じになっていくのですが、
最後の解説にある通り「あれ?でも最初からちょっと変だったような…?」と思わせるあたりが
絶妙で、読者も自分の正気を疑いたくなる読後感が怖かったです。
あと、読み終わってからすごい孤独感に襲われるのも怖かったです。
思い返してみると主人公しか居ないじゃん!っていう。
終盤、友人たちが訪れているんだかいないんだかよくわからない描写もありますが
それもはっきりわからないし。
「主人公が孤独だと言っている」とかじゃなく、読んでて「読者が孤独な気分になってくる」あたりが
妙な迫力でした。
終盤の講演の章の「そのものが直接働きかけなくても対象を動かす存在」(うろ覚えですが…)
というのも、最後ちょっと美しいと思ってしまいました。

私みたいなのが感想を書いてもやっぱりよくわかんない感じになってしまった…。
とにかく生々しくて面白かったです。頑張って面白さを表現しようとしてみたけどやっぱり読書感想文は難しいです…。

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