落書き

メイちゃん
久しぶりに描いたメイちゃん。
落書きは楽しいなー。
暇ができたらまた創作漫画描きたいです。

落書きとは全く関係ない本の話。

昔読んだ「光車よ、まわれ!」という小説をもう一度読みたくて
探していたのですが、絶版したと聞いてあきらめていました。
それが、最近また調べてみたら復刊したとのことで、
大喜びです!

最初に読んだのは中学生の時で、ずいぶん昔だったので
かなり内容を忘れていたのですが、
読み返してやっぱり面白かったので大満足です。
最初の、雨が降る日の授業風景の描写がかなり好きです。
外が土砂降りのなのでかえって教室内の音がすべて吸い込まれていってしまうような感じとか、
すごく好きな表現です。
お話全体に漂うひんやりした感じとかも印象深くて好きでした。
中学生の時は確か台風の近づく夏休みに読んだんですが、
その時の空気を思い出しました。

主人公は小学校高学年で、子供たちのグループであやしい組織に対抗するのですが、
子供の目からみた、社会に染まった周囲の人たちの不気味で得体の知れない感じが
大人になった今読み返してみると妙に懐かしいです。

同じ作者のオレンジ党シリーズも買ったのですが、
こちらはまだ未読なのでとても楽しみです。

噂では電脳コイルもこの小説に影響をうけているのではないかといわれているらしいので
(あくまでも噂ですが)
電脳コイル好きだったのでその辺も楽しみに少しずつ読もうと思います。
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